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SICF20

SICF19 Winners Exhibition

SICF19 EXHIBITIONの各賞受賞者が作品を展示します。

 

会期  2019年5月1日(水・祝)ー5月6日(月・振替) 11:00-20:00  入場無料

会場 スパイラルガーデン(スパイラル1F)

出展者  石川佳奈(グランプリ)
大平真梨(準グランプリ)
Mimoko Wakatsuki(準グランプリ)
村岡由梨(石田尚志賞)
内田聖良(金森香賞)
しかとまいこ(栗栖良依賞)
西川千尋(平田晃久賞)
Sacco(藪前知子賞)
小野愛(スパイラル奨励賞)
TETSUJIN – AUDIO VISUAL 〈高橋哲人、モシ村マイコ〉(オーディエンス賞)

 

SICF19 PLAYの受賞者パフォーマンスについてはこちらをご覧ください。
 

石川佳奈(グランプリ)

ABOUT SPIRAL

「スパイラルの名称は、螺旋状に上昇していくイメージを表現した建物の外観と内部構造の特徴に由来します。スパイラルのテーマは『生活とアートの融合』。(中略)日々の生活そのものを、よりアーティスティックに演出するための提案です。都市生活者を中心に、日常にゆとりのある時間と空間の楽しみ方を提供します。」公式サイトより抜粋

大平真梨グランプリ)

Eden – sphere

太陽と月の下での物語を超えて

優劣、善悪の戯れをやめて

幸せへの執着を解きほぐし

楽園につきまとう厳罰の意識をも光にすかして透明になるように

混沌と秩序は愛し合い奇跡を紡いでいく

Mimoko Wakatsuki(準グランプリ)

SOFT DIVIDER -Mesh softly divides the world.-

 

メッシュは世界をソフトに区切る仕切りだ。

村岡由梨(石田尚志賞)

イデア

永遠に続くと思っていた関係にも、いつか終わりの時がやってくる。大切な人を胸に抱いている時。温かい生きものの息遣いを感じながら眠りにつく時。この世界には決して叶うことが無い願いがあるということを、私たちは知った。

内田聖良(金森香賞)

バーチャルまよいが

民話には、フィクションを通じ感情を共有する道具としての側面があった。その民話の技術・構造を現代の情報環境に適する形に再構築し、ポスト・インターネット時代の身体から生まれる「民話」的フィクションをつくるプロジェクト。

しかとまいこ(栗栖良依賞)

Untitled

「色や線をぐっとくる形に配置する作業」を紙の上で繰り返すと、いつの間にか私は生き物じみた集合体を増殖させるただの媒体の様になる。

見えない何かの力が働いた感覚のやりとりの結果が作品であり、それが鑑賞者の感覚を揺さぶる存在となれば嬉しい。

 

5月3日(金・祝)14:00-16:00よりワークショップを開催(要事前申込)。

西川千尋(平田晃久賞)

LIVING FONT

文字を人の身体の一部に見立てた立体作品。
規則的なフォントに囲まれる生活が当たり前となった一方で、人は昔から手書きの文字に込められた想いや表情を重んじてきた。文字は常に形を変えながら、心や身体と共存しているのである.

 

Sacco(藪前知子賞)

乱雑さの熱量(工場/Metamorface)

規格化された人工物も、輪郭をたどり色をまとわせれば、生きもののように蠢き出します。
顔に絵の具を流し込めば、意図を超えたパターンが、様々な表情を生み出します。
形態と色彩の乱雑さに、生きる熱量が顕れます。

小野愛(スパイラル奨励賞)

それはまるで祈りにも似た/ただただ

布に針を刺し縫うという行為の中で

そこにある時間やそこに込める思いを確かめるようにして

二つの作品を制作しました。

TETSUJIN – AUDIO VISUAL 〈髙橋哲人、モシ村マイコ〉(オーディエンス賞)

Star Jam Street ~清掃楽器音楽夢想~

ほうきギターをはじめとする“清掃楽器”で音と光を演奏し、その場にいる相手とセッションする事で作品が出来上がって行く参加型インタラクティブアート。相手のソウルを感じ、息を合わせる体験の中で仲間という存在の尊さを問う。