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プレトークイベント 「突き抜けたクリエイションが未来を生む」

 

たくさんのご来場ありがとうございました!


現在参加者を募集しているSICF21。いよいよ迫る締め切りを前に、プレトークイベントをSICFと100BANCHの共催で開催します。
SICFの過去20年の活動の中で、社会は大きく変動し、クリエイションのあり方も変容を続けています。こうした中、クリエイターはどのように社会と作品を繋げ、未来へ向き合っていくべきなのか。ゲストには、科学や生物学的な先端技術を用い、社会問題や倫理観に関わる問いを投げかけてきたアーティストの長谷川愛さんを迎え、自身の体験を元にお話ししていただきます。さらに、過去SICFに出展したクリエイターの作品紹介などを通じ、クリエイションの未来について考えていきます。
会の最後には、参加者の皆様が作品を紹介できる時間もご用意。この機会にぜひご参加ください。

 

開催概要

 

会場 :100BANCH 3F Loft (〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-27-1)
日時 : 2020年2月3日(月) 19:00~21:00 (受付18:30~)
参加費 : 無料(定員80名)
※要申込。Peatixページよりお申し込みください。
共催:スパイラル/株式会社ワコールアートセンター、株式会社ロフトワーク、100BANCH

 

開催の流れ

 

19:00~19:05 SICF21のご紹介

19:05~19:10 100BANCHのご紹介

19:10~19:20 SICF出展者①プレゼンテーション:神楽岡 久美(SICF 16 グランプリ)

19:20~19:30 SICF出展者②プレゼンテーション:Paper Parade Printing(守田 篤史, 和田 由里子)

19:30~19:40 SICF出展者③プレゼンテーション:myu(Maya Masuda)

19:40~20:20 トークイベント
長谷川愛(アーティスト、デザイナー、東京大学大学院 特任研究員)
聞き手:林千晶(株式会社ロフトワーク代表取締役)
20:20~21:30 交流会・ディスカッション(アーティストやSICFへのQ&Aも実施)

 

登壇者プロフィール

 

長谷川 愛

アーティスト、デザイナー

バイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクション等の手法によって、テクノロジーと人がかかわる問題にコンセプトを置いた作品が多い。 IAMAS卒業後渡英。2012年英国Royal College of ArtにてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Labにて研究員、MS修士取得。2017年4月から東京大学 特任研究員。「(不)可能な子供/(im)possible baby」が第19回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞。森美術館、アルスエレクトロニカ等、国内外で多数展示。


 


神楽岡 久美
1986年東京都生まれ。作家・武蔵野美術大学特別講師。
武蔵野美術大学大学院 造形研究科デザイン専攻空間演出デザインコース修了。
玩具デザイン会社にて商品企画、展示デザインのアートディレクターをつとめる。2015年に「 SICF16 」にてグランプリを 受賞。YukaTsurunoGallery、T-ArtGalleryなどのギャラリーをはじめ、十和田市現代美術館(青森)、spiral(東京)、BankART1929(神奈川)、ワコールスタディホール京都(京都)などの美術館やアートセンターにて企画展、個展を行う。2017年「 アイスタイル芸術スポーツ振興財団 現代芸術振興助成 」 助成アーティスト選定。 2019年「 京都大学ロンドン大学ゴールドスミス校主催 アートサイエンス国際シンポジウム -Art Innovation展 2019 」 山峰 潤也賞受賞。2021年よりNYのスタジオで活動予定。


Papertype × Shibuya

守田篤史
アートディレクター/プリンティングディレクター

アートディレクターと並行してフリーランスのプリンデングディレクターとしても活動している。 印刷・紙加工とデザインのそれぞれの領域を越境しながら新しい表現を模索していく中で、2016年にPaper Parade Printingに参加。 また2013年からコーヒーとクリエイティブの領域を越境することをコンセプトにしたコーヒーブランド moi coffeeを運営している。


和田由理子

プリンター/タイプデザイナー

多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後スイスバーゼル造形学校在籍中の2009年から紙活字の制作をはじめる。
2015年に紙活字を発表し2016年からPaper Parade Printingとして紙活字作品制作やワークショップなどの活動をしている。
固定概念をこわし、多様なものと掛けあわせながら新しい可能性をつくる冒険中。

 


Room con-Anima

増田 麻耶

リーダー

D-LOCの美術担当。慶應義塾大学SFC3年次より多摩美術大学メディア芸術学科に編入。脳科学/インタラクションデザインを学ぶ過程で、「感情の外部からの制御が可能になりうる今、人間の精神とは何か?」という問いに突き当たる。以降人間の一般化できない部分に興味を持ち、美術という観点から学んでいる。趣味はサーキットベンディング。


林 千晶

株式会社ロフトワーク代表取締役

早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。MITメディアラボ 所長補佐、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員も務める。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を岐阜県飛騨市に設立、代表取締役社長に就任。