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SICF24

SICF24 MARKET 審査員

 

小林恭+マナ/設計事務所ima(イマ)、インテリアデザイナー

鈴木啓太/PRODUCT DESIGN CENTER代表、デザイナー、クリエイティブディレクター

西村直子/スパイラル 販売部 商品課長 統括バイヤー

*その他の審査員は決定次第随時、SICFウェブにてお知らせします。


Photo: tetsuya miura

 

小林恭+マナ

 

設計事務所ima(イマ)、インテリアデザイナー

 

仕事柄多くの場所に出向き、多くの作品に出会う機会があります。そこで思うのはモノが溢れる時代でもまだまだ新鮮に感じる作品は存在するということです。好きなことを追求し、世の中が楽しくなるような作品に出会えることを楽しみにしています。

 

PROFILE

小林恭と小林マナによるデザインユニット。1998年の活動開始以来、数多くの商業空間のインテリアデザインや建築設計を手がける。パッと心が華やぐカラフルでハッピーな空気感と、収納や動線など機能性をたくみに織り交ぜたバランス感覚は、個人宅や施設などにも応用。ブランドらしさ、その人らしさを活かした空間づくりに定評がある。代表作に〈marimekko〉〈IL BISONTE〉〈「+S」Spiral Market 大阪タカシマヤ, 横浜赤レンガ倉庫〉など国内外の商業空間のインテリアや建築設計を数多く手がける。


Photo: Yusuke Abe

 

鈴木啓太

PRODUCT DESIGN CENTER代表、デザイナー、クリエイティブディレクター

 

美術大学在籍中から多くの人にデザインを見てもらう為の活動を始め、これまで20年間続けてきました。その中からヒット商品が生まれたり、様々な人や機会との出会いがあり、活動の幅が拡がっていきました。100/100人に好かれなくても、100人の中に1人、あなたの作品が心から好きだと思ってくれる人と出会えれば良いんだと思います。それが世界に拡がると、とてつもない数になります。発表の場は緊張して構えてしまいがちですが、自分らしく、新しい出会いを心から楽しんでください。

 

PROFILE
古美術収集家の祖父の影響で、幼少より人が織りなす文化や歴史に興味を持つ。日用品から電車車両などの公共プロジェクト、また伝統工芸や素材開発まで幅広い分野で活躍。美意識と機能性を融合させ、100年後にも残るような意味のあるデザインを目指し、国内外の企業やブランド、公共事業者とともにプロジェクトを手掛けている。

 


 

西村直子

スパイラル 販売部 商品課長 統括バイヤー

 

2021年に新設されたMARKET部門、今回で3回目を迎えます。毎回さまざまなものづくりの背景を持つ方々との出会うことができ、私自身もたくさんの刺激を頂きました。スパイラルという環境で、みなさんの思いが詰まった作品は、どんな光を放ちどのような方に届くのか。MARKET部門において大事にさせて頂くことは自分が手がけた作品が、だれかの日々の生活をつくり彩っていく、その喜びと覚悟を持っているか、ということなのかなと感じています。日々の制作の答え合わせの場としても、ぜひSICFをご活用ください。

 

PROFILE

アパレルメーカー、インテリアショップ勤務を経て、2004年株式会社ワコールアートセンター入社。スパイラルマーケットのテーブルウェアのバイヤー、全店舗を統括するチーフバイヤーを経て、2021年より現職。ヨーロッパを中心とした海外バイイングのほか、日本の産地と協業しオリジナル商品を企画開発するなどスパイラルマーケットの主要なMD業務に携わる。若手作家対象のものづくりについての講義を行なうなどのクリエイター支援活動にも従事。主な企画に、ものづくりにスポットをあてた展覧会「つくりて×えがきて=プロダクトの生まれかた展」(2012年)。